野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
北部地域はJR野々市駅を中心としたにぎわいのある地域づくり、東部地域では歴史・文化と交流の場を活かした魅力ある地域づくり、西部地域では野々市中央公園を核とした健やかで快適に暮らせる地域づくり、南部地域は市役所周辺のにぎわいと田園環境を活かした地域づくりといたしております。
北部地域はJR野々市駅を中心としたにぎわいのある地域づくり、東部地域では歴史・文化と交流の場を活かした魅力ある地域づくり、西部地域では野々市中央公園を核とした健やかで快適に暮らせる地域づくり、南部地域は市役所周辺のにぎわいと田園環境を活かした地域づくりといたしております。
本市では、PFIによる中央地区整備事業によって、図書館カレード、交流拠点カミーノが開館をして、現在、体育施設整備を伴う野々市中央公園拡張整備事業というビッグプロジェクトが動き出そうとしております。これらの事業やこれから進められる事業は、人の流れというものが重要なファクターの1つであります。
野々市中央公園拡張整備事業の事業者提案エリアこそ、市民から案を募集して市民協働のまちづくりを実行されてはどうか、市長のお考えはいかがでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
野々市中央公園拡張事業基本計画について伺います。 令和5年3月までに策定を予定をいたしております野々市中央公園拡張事業基本計画は、本市にとって大変大きな計画であり、市民の関心、御期待が寄せられる計画であると私は認識しておりますが、どのような計画づくりを目指しているのか、市長の見解を伺います。 また、この計画に対する市長の思いを再確認いたしたく、見解を併せて伺います。
さらには、野々市中央公園内の愛と和 花のギャラリーののいち椿館にも、文化会館フォルテからのシャトルバスの運行もあり多くの方々に御来場いただき、日本ツバキ協会野々市支部によりますガイドツアーなども行われ、館内や中央公園内の多くのツバキを御堪能いただけたものと思っております。
さて、3月を迎えますと、本市の春の祭典であります花と緑ののいち椿まつり2022が3月12日、13日の土曜日、日曜日、文化会館フォルテを主会場に、野々市中央公園及び教育センターにおいて開催されます。
2つ目は、野々市中央公園に整備されています運動広場の部分を、(仮称)野々市ジュニアベースボールスタジアムとしてソフトボールの使用も兼ね備えたリニューアル整備の実現に向けましてご提案させていただきます。
野々市中央公園の拡張事業を前に進めるために、についてであります。 野々市中央公園拡張事業のスケジュールは、令和3年度に野々市市体育施設整備実施計画を策定、令和4年度に野々市中央公園全体の基本計画を策定、その後に民間の資金と経営能力や技術力を活用するPFIの手法の検討を行い、令和6年度以降に事業認可、用地買収、測量、実施設計、工事着工と予定をされております。
イベントの内容につきましては、野々市中央公園内のののいち椿館前の広場におきまして、飲食を提供する移動販売車2台と雑貨を提供する移動販売車1台が出店をし、飲食につきましては机や椅子を置かずにテークアウト販売のみ行っております。
野々市中央公園拡張に伴う新たな体育施設の整備につきましては、今年度、体育施設整備実施計画を策定するため、野々市市体育施設整備実施計画検討委員会におきまして現在検討を進めているところでございます。検討委員会では、体育施設の整備テーマを「健康・交流・防災」としており、バリアフリーやユニバーサルデザインに関するご意見もいただいているところでございます。
この「椿」をテーマに、今月20日、21日の土曜日、日曜日には、春を告げる本市の祭典花と緑ののいち椿まつり2021が文化会館フォルテを主会場に、国際優秀つばき園に認定された野々市中央公園及び教育センターにおいて開催をされます。 また、両日は、開催が延期となっておりました市民の学習と文化の祭典ののいちマナビィフェスタを同時に開催いたします。
5階建ての校舎は野々市中央公園をはじめ、広く野々市市を一望できる立派な校舎であろうかと思います。以来、平成8年度の募集定員変更で360名、9学級、平成19年の募集定員変更で280名、7学級など、時代を経ながら今日に至っておるわけでございますが、過去最少の収容基準生徒数になろうかと思います。 野々市明倫高校のホームページを拝見いたしますと、高校の歴史について触れられています。
このような厳しい状況の中で野々市中央公園が国際優秀つばき園に認定されましたことは、市花木であるツバキをまちづくりの象徴としている本市にとって大変うれしいことでありました。末永く皆様に愛される公園として、管理に努めていきたいと考えております。 任期後半における市政の目標についてとのご質問でございます。
キックバイクは、自転車のようにまたがって乗り、足で地面をけって進むペダルのない幼児用の二輪遊具であり、野々市中央公園をはじめとした市内の公園で十分に楽しんでいただけるものであると考えております。したがって、新たな施設整備については考えておりません。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 野々市中央公園拡張に係る用地取得の時期についてでございます。 公共事業のために用地の買収にご協力をいただく場合には、その地権者の譲渡所得に対して課税の特例を受けることができます。この特例を受けることは、公共事業にご協力いただく地権者の方々にとって非常に有利なことでございます。
愛と和 花のギャラリーののいち椿館と椿山を含めた野々市中央公園が、国際ツバキ協会から国際優秀つばき園としての認定を受け、8月12日にその認定証が本市に届きました。日本国内では9番目、本州では初の認定でございます。
2019年版の「加賀の國」、サブタイトル「加賀の國5つの宝」には、同じく喜多家住宅と旧魚住家住宅、六日町かふぇの記事に加えて、野々市中央公園椿山、国指定史跡御経塚遺跡、野々市キウイフルーツビネガー、野々市じょんからまつりが記載されていました。 「加賀の國」における本市のイメージは決して大きいものではありません。だからこそ、ユニークなPRが肝心であります。
都市計画図に目を向けますと、まだ未整備の道路区間が幾つかございますが、特に野々市中央公園西線に関しましては、現在着工中の西部中央土地区画整理事業に隣接し、既に一部の路線は区域内で工事着工が行われております。このままですと区域外に残り約500mの野々市中央公園西線が中途半端な状態になるわけでございまして、路線が完結しない形になります。
ことしの訓練につきましては、9月8日の日曜日、野々市中央公園を主会場とした石川県防災総合訓練と同時に開催し、訓練には安否確認訓練に参加された方を含めると9,000名を超える大変多くの市民の皆さんに参加をしていただきました。 議員からは、小中学生の防災訓練への参加が少ないのではないかとのお話がありました。
歳入面では、景気の回復に伴い、市税が前年度に比べ2.3%の増、普通交付税と臨時財政対策債を合わせた実質交付税が前年度に比べ1.4%の増となった一方で、特別交付税が前年度に比べ、除雪経費が落ちついたことから40.9%の大幅減、私立保育園の認定こども園への移行により分担金及び負担金が前年度に比べ48.9%の大幅減、学びの杜ののいちカレードの建設や野々市中央公園のリニューアル工事の完了に伴い国庫支出金が21.7